【商品No.5】ニンテンドーSwitchライト - ストレス爆買い太狼の日常

こんにちわ、過度なストレスで、肉を焼くと毎回焦がしてしまう太狼です。

フリマアプリで物を売る時の価格交渉は、買ってもらうための心理的要因が大きいです。

コメントは"いいね"している人に通知が届くので、価格交渉している最中に、その商品が欲しい他のユーザーが「このままだと売れてしまう！」と心理が働き、そのままの値段で購入されるということもあります。

値下げできないと書いてる方もいますが、値下げされてもいいくらいの値段に設定して、この価格交渉というシステムを上手く利用すると早く売れたりしますよ。

【商品No.5】ニンテンドーSwitchライト

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今回紹介する商品はニンテンドーSwitchライトになります。

家でゲームができなくなってしまったので、車の中で携帯ゲーム機ということで購入し、ゲームはモンハンライズを購入して一ヶ月ほどプレイしておりました。

・よかったところ

価格のリーズナブルさですかね。

安く揃えようとすると、別売り品を合わせても23000円もあればソフトと一緒に揃ってしまう。

ここに気軽さありますよね。

ゲーム機って買うのに躊躇しちゃうところありますが、Switchライトは買いやすいゲーム機だなと思いました。

・気になったところ

"操作性の悪さ"これがダントツでしたね。

ボタンが小さすぎてXAの同時押しの際、Bも入力されてしまい、モンハンでいうところの回避が出てしまうというもの。

モンスターの攻撃を掻い潜って、全身全霊の攻撃を出そうとしたら、全身全霊の回避が出てしう悲しさといったら…

別売りのワイヤレスのコントローラーを購入することで解決できますが、逆に言えば、別売りコントローラー必須と言っても過言ではないです。

さらに、ただでも小さい画面なのにワイヤレスコントローラーを使うことで、手元から離れて、さらに画質が小さく見えてしまうというジレンマがあったりと、なかなかクセがあるゲーム機ですね。

まとめ

久しぶりの携帯ゲーム機でしたが、結局プレイする時間が無くて売ってしまいました。

Switchライトを買うなら、Switch買った方がいいかなと思ったのが正直なところですね。

Switchライトだとプレイできるゲームソフトも限られてきますので。

ではまた次回！